山梨フルーツ王国さいぐさフルーツ農園からこだわりの桃、ぶどう、ころ柿を産地直送でお届けします。

img_0507.jpgさいぐさフルーツ農園の新鮮デビュークィーンニーナ img20150411064913924681.jpgさいぐさフルーツ農園は朝採り新鮮そのままの巨峰を皆様にお届けします。 img20150411065953416193.jpgシャインマスカットと種無し巨峰のコラボをぜひお楽しみください。 p-juicy-008.pngとろける桃 sine3.jpg欧州系の肉質とマスカット香を持ち皮ごと食べられる。人気一番のぶどう fullsizeoutput_99_20180618102318083.jpgいよいよ桃のシーズンがやってきました。ぜひ皆様のご体験をお待ちしています。 sign2.jpg grape61_2.jpg赤系ぶどうの王様。 img_233_edited-1.jpg yumemizuki2.jpg新発売山梨県オリジナル桃 夢みずき ぜひご賞味ください。 yumemizuki1.jpg甘く滴る果汁夢みずき。

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山梨県は山々に囲まれ大きな寒暖差によって糖度の高い美味しい果物が出来ることから、山梨県は果物作りが盛んになりました。特に「桃、ぶどう、ころ柿」は日本一の生産量を誇っています。その中でも笛吹市一宮町は日本一の桃の里として有名で、古くから山梨の桃の発展を支えてきました。南アルプスを背景にピンク色の絨毯を敷き詰めた様な景観が「桃源郷」と呼ばれる事も有名です。日本一のももの里から最上級の果物をご用意しました。

太陽の恵み

日本一の日照時間と昼夜の温度差




甲府盆地の東地区に位置する笛吹市一宮町。さいぐさフルーツフルーツ農園は、市の南側標高450mの扇状地に有ります。河川沿いの肥沃で水はけの良い土壌は、桃、ぶどうをを中心としたフルーツ栽培に最適な環境になつております。桃とぶどうと言えば、一宮町は味、生産量とも日本一です。どうして一宮の桃は、こんなに美味しいのでしょうか?一宮地区はフルーツ作りに最も適している標高400m~500mに位置しています。また全国屈指の小雨地区であるともに、日照時間は全国一です。また寒暖差の差が激しくフルーツ栽培には最適な環境。フルーツは昼間は光合成をして糖分を作り、その養分が桃、ぶどう、ころ柿などに蓄積されるので甘いフルーツが出きるのです。

土の恵み

有機栽培にこだわった栄養たっぷりの土作り

牛糞、油かす、菜種かすなど100%天然素材を混ぜ合わせて、手づくり有機肥料を使用しております。有機肥料を混ぜた土にはミミズ、微生物が育ち栄養満点。有機肥料に多く含まれるアミノ酸は甘味の素。「お子さんからお年寄りまで体に安全で美味しいフルーツを食べてもらいたい」という気持ちで一年をとうして健康な土作りをしています。