山梨フルーツ王国さいぐさフルーツ農園からこだわりの桃、ぶどう、ころ柿を産地直送でお届けします。
甲府盆地の東地区に位置する笛吹市一宮町。さいぐさフルーツフルーツ農園は、市の南側標高450mの扇状地に有ります。河川沿いの肥沃で水はけの良い土壌は、桃、ぶどうをを中心としたフルーツ栽培に最適な環境になつております。桃とぶどうと言えば、一宮町は味、生産量とも日本一です。どうして一宮の桃は、こんなに美味しいのでしょうか?一宮地区はフルーツ作りに最も適している標高400m~500mに位置しています。また全国屈指の小雨地区であるともに、日照時間は全国一です。また寒暖差の差が激しくフルーツ栽培には最適な環境。フルーツは昼間は光合成をして糖分を作り、その養分が桃、ぶどう、ころ柿などに蓄積されるので甘いフルーツが出きるのです。
牛糞、油かす、菜種かすなど100%天然素材を混ぜ合わせて、手づくり有機肥料を使用しております。有機肥料を混ぜた土にはミミズ、微生物が育ち栄養満点。有機肥料に多く含まれるアミノ酸は甘味の素。「お子さんからお年寄りまで体に安全で美味しいフルーツを食べてもらいたい」という気持ちで一年をとうして健康な土作りをしています。